特別支援学校は調理実習が多い気がする。 食べることは生きること。 大事なことですもんね。 目標のひとつに、 「パッケージの作り方をみて、作れるようになる。カップ麺からでもいいんよ」と当時の担任が言ってはったなと。 日曜日の朝に、母が10cmくらいのホットケーキをたくさん焼いていたのだけど、 パッケ... 続きをみる
特別支援学校のブログ記事
特別支援学校(ムラゴンブログ全体)-
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母がママ友と一緒にいちご狩りに行く計画に食いつく次男。 仕事も休みだし、「僕も行きたい」と。 基本しゃべらないし、車内でもイヤホンで何やら楽しそうにしているので、あんまり存在感もないし、ママ友たちにも了解済み。 「いちご狩りって結構高いねん。2100円自分で出してね。」に、びっくりしてる。 親が出... 続きをみる
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今の暮らし。 長男は誰よりも早く起きる。 私は起こされる方。 朝キッチンに行くと、 「リンゴ、むいてください!」とまな板の上にリンゴと包丁が用意してある。 小4の調理実習の時に指を切って以来、包丁に苦手意識があり、皮をむくことはムズカシイと自分でしようとはしない。 「皮、食べてるよ」のママ友の話で... 続きをみる
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幼稚園の時、 先輩ママ友のお友達とその娘さんを紹介してもらいました。 支援学校中学部くらいの娘さん。 「どこにいくにも連れていかないといけないしね、 勝手に遊びに行くこともないから、 ずっと友達の役目もしないと」って。 そうなの。今ならよくわかる。 子どもたち三人とも、 コミュニケーション力っての... 続きをみる
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長男24歳は、てんかん持ちです。 かかりつけ医が閉院することになり、今日紹介状を持って、新しい病院に行ってきました。 良き先生、看護師さんで安心しました。これからお世話になります。 診察室の椅子がくるくる椅子だったので、くるくる回っていました。もういい大人なのにな。落ち着きがなく母にちょっかいを出... 続きをみる
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長男 年長時。 市の就学相談に発達教育支援センターへ行きました。 面接やちょっとした運動検査だったように思います。 当時、マンガ『光とともに』を読んで、感化されたノーマライゼーション。 (「障害のある人が障害のない人と同等に生活し、ともにいきいきと活動できる社会を目指す」という理念) 特別支援学級... 続きをみる
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片付けで出てきたのは、 子育て中に使っていたスケジュール帳。 2007年から、 子供たちがそれぞれ 特別支援学校小学部2年、 特別支援学級小学1年、 幼稚園年中で、 みんなお迎えが必要だったので、 下校時間の記入は必須となり、 そのためのスケジュール帳で、同じものが8冊。 それもエフコープの配達で... 続きをみる