雨樋スルスル事件
『おくさーん!お兄ちゃんが-!』
と、知らせてくれたマンションの知らない方。(こちらが知らないだけで、どこの子というのは知れ渡ってたようです。)
向かいのマンション7階からスルスルと外付け雨樋を伝って降りてきていると。
手を離したら最後、まっ逆さまです。
見つけたときには、満足げに1階に到着。
登り棒と間違えている。
どう叱ったかも忘れましたが、きっとギャーギャー怒ったのでしょう。
二度としなくなりました。
それ以前にも、マンションのエントランス屋根に登ってて、別のマンションの、その後お世話になる支援学校の先輩ママさんが、安全を確保しながら叱ってくれてました。
支援学級は児童8人に先生1人(←これさえムリがあると思います)
支援学校は児童2、3人に1人くらいで、複数担任。
この子は安全を第一に考えないと、命に関わるかも。
この事があって、就学相談決定通り、特別支援学校に入学することに決めました。
長男の進路選択は、身をもって知らせてくれた気がします。
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