ラボラボ 発達障害子育ち20年の記録

過ぎてしまえば全てネタ。楽しくラクに暮らすための試行錯誤継続中。三兄弟はそれぞれ特別支援教育を経て元気に毎日働いています。

古着deワクチンで片付け開始

すでにおうちをスッキリ片付けたママ友から、

「今外に出ている服が現役で、タンスにしまってて着てない服を間引けばいいのよ。全部出しなんてしなくていい」とのこと。


早速やってみたものの、じゃあ出したものはどうする?

捨てる?リサイクルショップ?とまた手が止まって進みません。


この 間引いた衣類を一手に引き受けてくれる、手芸仲間から教えてもらった 古着deワクチン。

これが実にいい!


ポチっとしたら、キットが届きます。

フムフムとパンフレットをくまなく読み、

大きな大きなクラフト袋を広げたら、

ここからはルールを守りつつ、まだ着れるけどもううちでは着ない(着れない)衣類や子供たちの学校生活で使っていた衣類ををどんどん入れていきます。

100着くらい入ったと思います。

詰めたら回収依頼の連絡をすると、

佐川急便さんが来てくれます。


楽チン、早い、スッキリの言うことなし。

溢れていた手芸雑貨を押入れに収納することができてもう感激。


次は姑さんと単身赴任がちの夫の服を整理してもらいたい。


ここから拍車がかかり、本気の片付けを始めたら、懐かしい手帳が出てきました~。