ラボラボ 発達障害子育ち20年の記録

過ぎてしまえば全てネタ。楽しくラクに暮らすための試行錯誤継続中。三兄弟はそれぞれ特別支援教育を経て元気に毎日働いています。

発達障害児がいる家探し

福岡入りするにあたり、家探しの条件は、


騒音防止のために、

マンションの1階か、

階下が店舗か駐車場などの2階を探しました。


このときすでに脱走のおそれを考慮しなくてはならなかったので、一軒家は窓の多さで却下。


福岡なので住所に博多をつけたかったけど、

街中の博多区役所に子連れで行く勇気がなかったので、それ以外で。

区役所や保健所のアクセスも考慮しました。


条件にあったのは、

マンション1階、端だけど窓は南北のみ、広い庭、高い生け垣。

隣との柵が低いのが気になったけど、

その他はぴったり。


すでに3人目がお腹にいました。


この時でもまだ長男の障害がわかって無く、

「多動性」だし、男の子ばかりだからたいへんね~と言われてても、こんなものかなと思っていました。